いちごバスで真岡を探検だ 市内外小学生対象 21日から乗車無料

下野新聞
2021年7月4日

 【真岡】市内外の小学生を対象に中心市街地循環バス「いちごバス」の乗車を無料にする「夏のわくわく無料乗車キャンペーン」が21日始まる。今回初めてPRチラシに「探検コース」の一例も紹介しており、夏休み期間に市内観光を楽しんでもらうとともに、乗り方を学ぶ機会にしてもらう。8月31日まで。

 いちごバスは26人乗りの中型バスで3台が運行しており、通常運賃は1乗車当たり100円(未就学児無料)。キャンペーンは今年で3回目を迎え、乗車する際のルールとして運転手に大きな声で「こんにちは」などとあいさつして学校名を告げる。

 チラシはA4判の両面カラー。表面にいちごバスの乗り方、裏面には真岡駅から真岡木綿会館、県指定有形文化財「金鈴荘」などを巡る探検コースが写真付きで紹介され、身近にある観光施設や貴重な文化財を子どもたちに知ってもらう。市は近く市内14校の全児童約4300人にチラシを配布する。

 過去2年の利用者は初年度(8月1日~9月1日)が835人、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた昨年度(7月21日~8月31日)は248人だった。

 市総合政策課は「探検以外でもお使いや好きなゲームの購入、塾などいろんな場所へ行く際に活用してほしい」と呼び掛けている。 (問)0285・83・8102。

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