夏栃木ライトダウン通じ、環境考えるイベント 宇都宮下野新聞2016年6月12日 ライトダウンを通じて環境について考える「キャンドル雷都とちぎ2016夏至」(同実行委員会主催)が11日、宇都宮市江野町のオリオンスクエアで開かれた。 イベントは日中から行われ、来場者はライブステージなどを満喫。辺りが暗くなり始めた午後7時、会場の電灯が消されると、「すべてに感謝」と配置されたキャンドルに一斉に明かりがともされた。関連ニュース ハナショウブ 満開へ 栃木 夏の終わりに夜空彩る 栃木で「蔵の街花火大会」 「県民の日」軽快八木節で祝う 栃木県庁でイベント 50歳から住みたいランキングで栃木市が関東1位、全国では6位 宝島社月刊誌 匠の技を市民に披露 技能五輪150日前イベント 宇都宮 遊水地産よしず作り 小山で作業ピーク 繭の出荷始まる 小山 魅力発信続け20周年 「女将の会」が記念式典 宇都宮 地図を開く 近くのニュース