お買い物夏夏グルメ施設茨城鉄道水戸駅でトウモロコシ販売 20~24日 朝採れ、JR社員も栽培茨城新聞2021年6月19日JR東日本水戸支社は20~24日、水戸駅改札口前で、水戸市産の「朝採れとうもろこし」を臨時販売する。沿線地域活性化に向けた取り組みの一環。販売するのは大粒で皮が柔らかく、20度近い糖度が特長の「ゴールドラッシュ」で、本田農園(水戸市)が生産し、JR水戸駅の社員も栽培に当たった。各日200個限定で同農園のトウモロコシを使った洋菓子店「パティスリートモジ」(同市)のオリジナル商品「とうもろこしコルネ」も販売する。関連ニュース 結城のトウモロコシ「味来」 甘み、味の良さ人気 競輪選手会茨城 ペダルこいでかき氷 9月22日にフェス 《旬もの》チップ使いみずみずしく ブルーベリーやすだ(かすみがうら市) 加工品も開発 地産食材で“涼”提供 茨城・高萩の古民家カフェ、17日開店 9月5日まで 春ピーマン出荷最盛期 神栖 活気あふれる 完熟つややか、特産の江戸崎かぼちゃ 稲敷で収穫最盛期 にぎわう駅前創出へ 大型商業施設「水戸オーパ」開業前に内覧会 土用の丑の日 ウナギかば焼き、大忙し 地図を開く 近くのニュース