まき窯でもちもち食感 マルゲリータ ピッツェリアクッチーナフラテッロ(栃木)

下野新聞
2020年10月27日

 注文を受け、一枚一枚丁寧に焼き上げる。まき窯に入れおよそ90秒。自然と付いた焼き色に、手作りピッツァの魅力が表れる。

 東武新栃木駅近くの「ピッツェリア クッチーナ フラテッロ」は2018年4月にオープンした。オーナーは三澤秀樹(みさわひでき)さん(43)。母親が営んでいた婦人服店を改装したという。

 1番人気は定番の「マルゲリータ」(税別900円)。トマトソースにモッツァレラチーズ、バジル、オリーブオイルとシンプルだが、三澤さんは「バランスが良く、一番おいしく生地を味わえる」と語る。

 話を伺いながら、早速ひと口。もちもちとした食感や香ばしさが印象的で、トマトソースの酸味も程よい。生地に本県産の小麦粉を使用するなど食材へのこだわりも見せる。

 4種のチーズの「クアトロフォルマッジオ」(同1400円)は特に女性に人気で、蜂蜜をかけるとデザートのようになるという。

 ピッツァを「究極の手作りファストフード」と捉える三澤さん。テークアウトにも対応しているほか、週替わりの「本日のピッツァ」には季節の物を取り入れており「旬の食材も味わってほしい」と話している。

 【メモ】栃木市平柳町1の19の18。午前11時半~午後2時半、午後5時半~午後8時半。火曜と第1、3月曜定休。ディナーは状況によって休みの場合があり、電話で確認が必要。(問)0282・22・3335。

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