日本一職人監修ピザ提供 鹿沼72カントリークラブ 来月、レストラン開店

下野新聞
2021年10月30日

 【鹿沼】楡木町の鹿沼72カントリークラブは11月1日、日本一に輝いた経験のあるピザ職人、坂本大樹(さかもとひろき)さん(38)が監修した「ピッツァステーション」をクラブハウス内レストランにオープンする。

 埼玉県出身の坂本さんは2012年「ナポリピッツァ職人コンテスト」のクラシカ部門で1位となり、現在は東京で「ピッツェリア・ダ・グランツァ」2店舗のオーナーシェフを務める。同ゴルフ場運営会社の福島範治(ふくしまのりはる)社長が「食も楽しめる新しいゴルフ場の形を」と監修を依頼した。

 最高500度の高温で焼き上げる電気窯を導入し、ゴルフ場スタッフが坂本さんの店で修業するなど準備を進めてきた。22日に同ゴルフ場で開いたレセプションでは、坂本さんらが約100人の招待客に3種のピザを振る舞った。当面はマルゲリータ(予定価格1380円)のみを一日限定50食提供する。福島社長は「ゴルファー以外の方もぜひ足を運んでほしい」と話している。