新作カクテルを考案した福田さん(左)と柿沼さん

今年も披露 新カクテル 宇都宮 あすから31店で提供

下野新聞
2020年2月13日

 キリンビール栃木支社、宇都宮カクテル倶楽部(くらぶ)、JA全農とちぎの3者は12日、宇都宮市塙田2丁目のバーで共同開発した「とちおとめカクテル2020」をお披露目した。2種類の新作カクテルが14日から、同倶楽部の加盟店31店舗で提供される。

 とちおとめを使ったカクテルの開発は、県産イチゴやカクテルの街・宇都宮をPRしようと始まり、今年で12回目を迎えた。

 同倶楽部のバーテンダー福田弘樹(ふくだひろき)さん(49)がとちおとめの酸味を生かした「フレーズサワー」、柿沼典克(かきぬまのりかつ)さん(39)がフランス語でいちごミルクを意味する「レ・フレーズ」をそれぞれ考案した。

 福田さんは「さわやかな甘酸っぱさが特徴。時間がたつと甘みが出てくるので、グラスの中で味の変化を楽しめる」と説明した。柿沼さんは「普段お酒を飲まない方や強いお酒が苦手な方でも楽しめるように工夫した」と話した。

 価格は店によって異なるが、1千~1500円前後という。