考案したパンを手に持つ宇都宮文星短大2年生の4人

4種の新パン 共同開発 文星短大とペニーレイン 宇都宮市内の3店で販売

下野新聞
2020年2月13日

 パン製造販売の「ペニーレイン」(那須町湯本)と宇都宮文星短大が共同で開発した4種類のパンが、宇都宮市内にあるペニーレインの3店舗で販売されている。

 共同開発は2回目。地域総合文化学科フードフィールド製菓衛生師ユニットの2年生11人が昨年10月からレシピを考え、同12月、ペニーレインの関係者などに向けた試食会とプレゼンテーションを実施した。

 審査の結果、村上英里奈(むらかみえりな)さん(20)が考案した「アプリコットクリームチーズパン」、大島沙織(おおしまさおり)さん(20)の「アップルカスタードクロワッサン」、篠原胡桃(しのはらくるみ)さん(20)の「ホワイトチョコとオレンジピールの紅茶パン」、荒井未来(あらいみく)さん(19)の「紅茶コロネパン」の計4種類が選ばれた。

 アプリコットクリームチーズパン(340円)は鶴田店で、アップルカスタードクロワッサン(340円)とホワイトチョコとオレンジピールの紅茶パン(250円)は岡本店、紅茶コロネパン(250円)は宿郷店で販売されている。いずれも4月末まで販売される予定だ。

 4人は「何度も試作を重ねた自信作。ぜひ食べてみてください」と呼び掛けている。

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