生産量日本一 神栖で秋ピーマン出荷本格化 緑の実輝く

茨城新聞
2018年9月15日

ピーマン生産量日本一の神栖市で、秋ピーマンの出荷作業が本格化している。同市太田のJAしおさい波崎青販部会の集出荷施設では、選別用の光に当てられた色鮮やかな緑色の実が一層輝きを増している。

同市は、温暖な気候と水はけの良い土壌に恵まれ、ピーマンの一大産地として名高い。今年完成し、8月に稼働したばかりの同施設は、ピーマン選果場としては日本一の規模を誇る。

担当者は「今年は異常な暑さが続いたが、色も鮮やかでいい出来栄え。神栖市のピーマンをぜひ食べてほしい」と話す。

秋ピーマンの出荷は、9月下旬から10月にかけてピークを迎える。京浜市場を中心に東北地方などにも出荷される。

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