菜の花眺め散策いかが 鹿田山フットパス
上毛新聞
2021年3月23日
群馬県みどり市笠懸町鹿の鹿田山フットパス周辺で菜の花が咲き始め、散策を楽しむ人が増えている=写真。
地元のNPO法人、鹿田山環境保全ネットワーク(新井巌雄理事長)が遊休農地対策の一環として菜の花、シャクヤク、ソバ、綿などを育てている。市によると、菜の花は4月上旬には見頃になりそうだという。
毎年6月ごろに菜種が収穫され、市ブランド認定の「鹿田山菜たね油」として売られている。
群馬県みどり市笠懸町鹿の鹿田山フットパス周辺で菜の花が咲き始め、散策を楽しむ人が増えている=写真。
地元のNPO法人、鹿田山環境保全ネットワーク(新井巌雄理事長)が遊休農地対策の一環として菜の花、シャクヤク、ソバ、綿などを育てている。市によると、菜の花は4月上旬には見頃になりそうだという。
毎年6月ごろに菜種が収穫され、市ブランド認定の「鹿田山菜たね油」として売られている。