ゆる鉄茨城鉄道入場券に「2」四つ 2月2日、限定200枚販売 関東鉄道・竜ケ崎駅茨城新聞2020年2月1日龍ケ崎市内のみを走る竜ケ崎線を運行する関東鉄道と市地域公共交通活性化協議会は2日、「2」が四つ並ぶ令和2年2月22日付の竜ケ崎駅の入場券を限定で先行販売する。今年で開業120周年を迎える竜ケ崎線に親しんでもらおうと企画した。記念として、普段は使わない印字器「ダッチングマシン」で日付を打刻する。入場券は1枚150円で200枚限定。昔ながらの硬い切符になっている。市商工会が市内のにぎわい広場で開く「まいんバザール」(午前10時~午後2時)▽竜ケ崎駅待合室(午後2時半~4時)-の2カ所で販売する。関連ニュース 来年開業60周年、勝田車両センターのカレンダー発売 JR水戸支社 TX利用10億人を突破 秋葉原で式典 JR東・水戸支社 E653系が来春復帰、国鉄色で臨時列車 開業120周年、ヘッドマークで祝福 関東鉄道竜ケ崎線 高校生パネル展も 水戸線参加型クイズ企画 8日からJR東日本 ゆるキャラが各駅紹介 全線復旧、思い新た 記念列車にファン笑顔 常総線 常総線 11月2日から通常運行 快速列車は中旬 利用10億人で記念乗車券 TX販売 硬券2種、5000セット 地図を開く 近くのニュース