ジャパンカップとコラボの自転車お守り制作 宇都宮・多気山持宝院

下野新聞
2016年9月16日

 【宇都宮】ジャパンカップサイクルロードレースの第25回大会を記念し、田下町の多気山持宝院(伊東永人(いとうえいじん)住職)は、サイクリストの交通安全などを祈願した「JAPAN CUPコラボお守り」を制作し、販売している。 

 お守りはチューブとステッカーの2タイプ。チューブは長さ約17センチで、自転車のハンドルやサドル下部などに巻き付けられる。柄は5種類あり、価格は各1千円(税込み)。ステッカーは縦8・2センチ、横4・6センチで1枚300円(同)。ジャパンカップ期間中は大会オフィシャルショップなどでも販売する。 

 (問)同院028・652・1488。

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