秋の虫 勢ぞろい 桐生・昆虫の森で展示
上毛新聞
2021年10月4日
季節展「秋の野山の昆虫展」が24日まで、群馬県桐生市新里町の県立ぐんま昆虫の森で開かれている。施設内で採集したカマキリやバッタなどの生態展示の昆虫が子どもたちの人気を集めている=写真。
キリギリスやコオロギなどの標本、体の特徴などを解説したパネルが展示されている。昆虫の姿や鳴き声を収録した映像も流れ、昆虫の世界を満喫できる。
月曜休園。入園料は一般410円、大学・高校生200円、中学生以下無料。(綱島徹)
季節展「秋の野山の昆虫展」が24日まで、群馬県桐生市新里町の県立ぐんま昆虫の森で開かれている。施設内で採集したカマキリやバッタなどの生態展示の昆虫が子どもたちの人気を集めている=写真。
キリギリスやコオロギなどの標本、体の特徴などを解説したパネルが展示されている。昆虫の姿や鳴き声を収録した映像も流れ、昆虫の世界を満喫できる。
月曜休園。入園料は一般410円、大学・高校生200円、中学生以下無料。(綱島徹)