水戸納豆早食い世界大会 神山さんV、20秒13

茨城新聞
2019年3月17日

水戸特産の納豆を食べる早さを競う「第18回水戸納豆早食い世界大会」が16日、水戸市常磐町の偕楽園で開かれた。「水戸の梅まつり」でにぎわう会場で、161人が挑戦し、男性の部で那珂市の自営業、神山翔平さん(32)が自身が持つ大会記録を更新して優勝した。水戸観光コンベンション協会が主催。

予選を勝ち上がった男女各10人が決勝の舞台に立った。男性がわらつと納豆5本分の350グラム、女性が3本分の210グラムを完食する早さを競った。競技前に、よくかき混ぜ粘り気を出す出場者もおり、力が入って箸が折れるハプニングもあった。

男性の部で優勝した神山さんは20秒13で完食。5年ぶり3度目の栄冠をつかみ殿堂入りした。神山さんはユーチューバーとしても活動し、早食いフードファイター「茨城県産おにぎり」の名で知られている。優勝に「粘りが強かったが何とかのみ込むことができた」と喜んだ。

女性の部は、高萩市の調理師、大森正子さん(60)が29秒38で2度目の優勝を飾った。

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