熱気球31機、熱い戦い  渡良瀬バルーンレース

下野新聞
2018年4月7日

 【栃木】大空を舞台に熱気球が熱戦を展開する「渡良瀬バルーンレース2018」(同レース実行委員会主催)が6日、市藤岡渡良瀬運動公園を主会場にスタートした。8日まで。

 同レースは熱気球グランプリの第1戦。長野、岩手、佐賀の各県を転戦し、11月に三重県鈴鹿市で最終第5戦が行われる。

 この日は曇り空の中、全国から集まった熱気球31機(オフィシャル機2機を含む)が飛び立った。色とりどりの熱気球が同公園内に設置されたターゲットを目指し、会場の上空に集結。埼玉県杉戸町、主婦石橋幸子(いしばしさちこ)さん(46)は「昨年は風が強くあまり見られなかったので、今回は見られて良かった。カラフルな気球がとてもすてき」と笑顔を見せた。

 会場では熱気球教室やスカイスポーツのデモンストレーションも実施。7日夜はバーナーで輝いた熱気球が夜空を照らす「バルーンイリュージョン」と打ち上げ花火、7、8の両日は藤岡さくら祭りも開催される。

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