ラマの赤ちゃん 元気いっぱい 群馬サファリで1月下旬に誕生
上毛新聞
2021年2月13日
中南米の高山地帯に生息するラマ(ラクダ科)の赤ちゃんが、富岡市の群馬サファリパークで一般公開されている。愛らしい瞳やしぐさが来場者に人気だ。
1月27日生まれのオスで、名前はまだ付いていない。母親に寄り添って乳を飲んだり、飼育員の後ろをついて歩くなど元気いっぱいの姿が見られる。
中南米の高山地帯に生息するラマ(ラクダ科)の赤ちゃんが、富岡市の群馬サファリパークで一般公開されている。愛らしい瞳やしぐさが来場者に人気だ。
1月27日生まれのオスで、名前はまだ付いていない。母親に寄り添って乳を飲んだり、飼育員の後ろをついて歩くなど元気いっぱいの姿が見られる。