宝石のように輝く黒い果実 ワイン用ブドウ つくばで収穫

茨城新聞
2020年9月5日

筑波山の麓にあるワイン醸造販売のつくばワイナリー(つくば市北条)で、ワイン用ブドウの収穫が始まった。宝石のように輝く黒い果実が、従業員の手で1房ずつ摘まれていった。

ワイナリーは畑1・5ヘクタールに日本の品種を含め5品種約6千本のブドウを栽培している。4日は赤ワイン用の「メルロー」を収穫した。栽培から醸造まで同所で一貫するのは2年目。醸造責任者の北村工さんは「今年は梅雨が長く厳しい条件だったが、去年より良い風味のブドウができた」と話した。

収穫したブドウは、仕込みから醸造を経て、早いものは11月下旬にワインとして店頭に並ぶ。

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