春群馬 キャベツ 嬬恋村大地“パッチワーク” 嬬恋・キャベツ畑上毛新聞2020年5月1日 日本一の生産量を誇る嬬恋村の夏秋キャベツの植え付けが始まった。浅間山麓の大笹地区を上空から見ると、黒ボクと呼ばれる肥沃(ひよく)な耕作地がまるでパッチワークのように広がっている=写真。関連ニュース 雪解け"春"が顔出す 玉村町でばらサミット 青空の中 ゆったり 神流・こいのぼり800匹 老神温泉彩るひな人形5000体 東武館林駅西口駅前広場が完成 観光や通学の起点に 360度の雄大な景色 牛伏山展望台(群馬県高崎市吉井町) 《まち歩き・里歩き》スタート 韮川スポーツ広場(太田市東長岡町) 地域見守る銅像の犬 鮮やかカッコソウ 中之条