新ICカード 名称投票を  「ロコカ」「ネクスカ」「トトラ」 宇都宮の協議会 3案、あすから2週間

下野新聞
2020年2月5日

 「新・交通系ICカード(地域連携ICカード)」の2021年春導入を目指す宇都宮ICカード導入検討協議会は6日から、カードの名称を募集する。3案の中から投票してもらう。締め切りは20日。

 新カードはJR東日本の「Suica」の乗車券・電子マネー機能を備える。3案はA案が「Lococa(ロコカ)」、B案「Nexca(ネクスカ)」、C案「Totra(トトラ)」。

 ロコカは“Local(地域)cooperation(連携)card(カード)”の頭文字。ネクスカは“次に進む(Next)”“未来”“新しさ”をイメージした。トトラはトータル(Total)に輸送(Transportation)を支援するという意味を込めた。

 専用の投票チラシを関東自動車、ジェイアールバス関東の定期券センター、宇都宮市の本庁、各地区市民センターや芳賀町役場、県庁などに置き、その場(バス車内除く)で投票できる。

 投票者の中から20人にバス、LRTで使える5千円相当の交通ポイントを付与した新カードをプレゼントする。名称は、新カードのデザインとともに4月以降に発表する。

 新カードはJRなどのほか、関東自動車の路線バス全線、ジェイアールバス関東の県内路線バス、宇都宮ライトレールのLRT全線で利用できる。