<栃木・県央グルメ>九 宇都宮駅西口店(宇都宮)半生アジフライ 新鮮さにこだわる限定品

下野新聞
2024年1月28日

外側はしっかりと火が通り、中心はほんのりレア。一口で食感の違いが楽しめる「半生アジフライ」(1080円)は1日10食ほどの限定品だ。週末は2、3時間で完売する日もある。

刺し身でも食べられる新鮮なアジを30秒ほどさっと揚げる。味付け用に塩、レモン、ソースが供されるが、まずは塩とレモンで素材の味を楽しみたい。シンプルな味付けに焼酎がよく合う。

九州料理がメインの居酒屋で、2023年11月にオープンしたばかり。“大衆酒場感”を意識した店内には視界を遮る物がなく、入りやすくにぎやかな雰囲気だ。近隣に勤めるサラリーマンを中心に、早くも常連客が付き始めているという。

この店に来たらもう1品「博多もつ鍋」(1200円)も外せない。国産の生のモツを使用し、しょうゆベースのスープで仕上げる本場の味だ。

「仕事帰りに気持ちよく過ごしてもらうため、素材の鮮度と活気ある接客にこだわっている」と運営会社の磯大輝営業本部長(26)。一人でもグループでも、元気をチャージしにまた訪れたい。

▼メモ 栃木県宇都宮市大通り3丁目2の1▽営業時間 午後5時~午前1時▽定休日 無休▽(問)028・689・8879

⇒<栃木・県央グルメ>炭と酒なら鳥え(宇都宮) ささみとレバーのおいしさに感無量