春果物栃木サクランボ、枝もたわわ 宇都宮の観光果樹園下野新聞2016年6月5日 宇都宮市宝木本町、農業小堀久良(こぼりひさよし)さん方(78)の果樹園で4日、サクランボ狩りが始まり、宝石のような実が枝いっぱいに輝く園内で、訪れた子どもたちの笑顔が弾けた。 約230アールの畑で佐藤錦や正光錦、紅秀峰などを栽培。日照に恵まれたことしは春先に多くの花を付け色つや、糖度ともに十分な大粒の実ができたという。6月いっぱい無休で、午前9時から午後5時まで営業する。関連ニュース おいしいイチゴ味わって 地元保育園、学校に4千粒寄贈 栃木 鹿沼に新名物「イチゴそば」??? 市がパロディーCM制作 「にっこり」満開、白い花 ナシ農家で授粉作業進む 宇都宮 真岡でメロン収穫ピーク 「メロンまつり」6月も開催 自転車とフルーツを満喫 栃木市でイベント 駅からいちご狩りPR 真岡鉄道北山駅、アイドル同行ツアーも 全長「イチゴ」メートルのロールケーキ 栃木県庁で観光PR 「今季最後」のイチゴ狩り 真岡で来月、参加者募集 地図を開く 近くのニュース