夏の花300本 遊歩道彩る 広瀬川左岸
上毛新聞
2021年7月20日
ヒマワリとサルビアが伊勢崎市太田町の広瀬川左岸の遊歩道を彩っている=写真。計約300本が咲き誇り、道行く人たちを和ませている。
管理する地元ボランティア団体の佐々木清作会長は「散歩する人が素晴らしいと褒めてくれてうれしい」と自慢の花に胸を張っている。
佐々木さんらが整備する範囲は、広瀬川に架かる三ツ家橋から上流にかけての約300メートル。年間を通して花が楽しめるように、さまざまな種類を育てている。(中里圭秀)
ヒマワリとサルビアが伊勢崎市太田町の広瀬川左岸の遊歩道を彩っている=写真。計約300本が咲き誇り、道行く人たちを和ませている。
管理する地元ボランティア団体の佐々木清作会長は「散歩する人が素晴らしいと褒めてくれてうれしい」と自慢の花に胸を張っている。
佐々木さんらが整備する範囲は、広瀬川に架かる三ツ家橋から上流にかけての約300メートル。年間を通して花が楽しめるように、さまざまな種類を育てている。(中里圭秀)