郷土料理の味競う 日光・しもつかれコンテスト 

下野新聞
2016年2月12日

 本県の郷土料理「しもつかれ」の味を競う「第16回全日本しもつかれコンテスト」が11日、日光市今市の道の駅「日光街道ニコニコ本陣」多目的ホールで開かれた。県内外から参加した計30人の出品作を一般来場者らが試食し投票。その結果、第16代鉄人に宇都宮市幕田町、鮮魚店経営大森正雄(おおもりまさお)さん(67)が選ばれた。(19面に関連記事)

 しもつかれのPRや中心市街地の活性化に結び付けようと、今市おかみさん会(長谷川愛子(はせがわあいこ)会長)が今回初めて同道の駅を会場に主催。来場した678人がミニカップを手に味比べを楽しみ、このうち514人がお気に入りの作品の番号を紙に書いて投票した。

 家族4人で訪れた宇都宮市大通り4丁目、野中嘉行(のなかよしゆき)さん(73)は「使う具材はほとんど同じでも、一品一品それぞれ味が異なる。出品されたしもつかれはどれもおいしいですね」と話していた。

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