ミヤギシロメのざる豆腐販売へ 1月から赤城豆腐すみれ屋

上毛新聞
2020年11月26日

 豆腐の製造販売を手掛ける赤城豆腐すみれ屋(桐生市黒保根町下田沢)は、原料となる大豆「ミヤギシロメ」を初めて収穫した。1月からざる豆腐として試験販売する。

 店主の大塚吉秋さん(71)は数年前、東毛地域で農家を募り、片品村特産の「大白大豆」の栽培に取り組んだ。しかし契約農家が減少したことに加え、「試行錯誤したがミヤギシロメがざる豆腐に最適」と判断。近くの大豆農家に指導を受けながら、自身が借りた20アールの畑でミヤギシロメの栽培を始めた。

 今月中旬に刈り取り、脱穀、選別して製品に使用するのは来年から。大塚さんは「栽培自体が試行錯誤だが、よい種子が採れそうだ。来年は栽培面積を増やしたい」と意気込んでいる。

 ざる豆腐は小200円、中490円、大620円(いずれも税込み)。問い合わせは同店(0277-96-3544)へ。

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