五輪イヤーを記念した市松模様の「ストラップ勝守」(左)と定番タイプ

勝負に、己に「勝守」 益子の鹿島神社 五輪ちなむデザイン好評

下野新聞
2020年2月21日

 【益子】2020年東京五輪・パラリンピックの大会公式エンブレムにあやかり、「勝利の神様」として知られる益子の鹿島神社が販売する市松模様の「ストラップ勝守(かちまもり)」が好評だ。「勝負に勝つ」「己に勝つ」の御利益を得ようと、これまでに受験生やプロスポーツ選手、高齢者らが計約700個を購入する人気ぶりで同神社は追加発注している。

 ストラップ付きの必勝祈願のお守り(縦約3センチ、横約2・5センチ)で、小幡正之(おばたまさゆき)宮司(53)が5、6年前に黒地に金色の「勝」の文字を入れた第1弾を発売。今年の東京五輪・パラリンピックを見据え昨年夏ごろから京都の織物業者とデザインを検討し、藍色と白のチェック模様に金色の「勝」の文字をあしらった第2弾を製作し元日から販売を始めた。

 小幡宮司は「勝守を買い求めた人だけでなく、五輪・パラリンピックに出場する日本代表選手の勝利も祈願したい」と話している。ストラップ勝守はいずれも税込み800円。第2弾は今夏までの期間限定販売となる。(問)同神社0285・72・6221。

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