《茨ぱん》ひつじ雲カレーパン パンの店 ひつじ雲(牛久市)

茨城新聞
2019年3月17日

店名を冠した「ひつじ雲カレーパン」は注文を受けて揚げるから、いつも揚げたて。店主の松村良寛さんは手作りにこだわっており、野菜たっぷりのカレーも自家製。ニンジン、玉ネギ、ジャガ芋、ひき肉に加え、歯触りがよい土浦市産のレンコンを入れる。「中辛だがあめ色の玉ネギを入れているので、小さい子どもさんでも食べやすい。一番人気」

松村さんはつくば市や千葉県で修業後、古里の牛久市に「パンの店 ひつじ雲」を2016年開いた。国家資格「1級パン製造技能士」を持つ。「安心安全という時代の流れで素材にこだわるようになった。パンも菓子も国産と牛久市産の小麦粉をうまくブレンドしている」。妻の香代子さんがクッキーやマドレーヌ、シフォンケーキなど菓子作りを担当する。地域の食材を使ったパンや菓子を積極的に作る。

稀勢の里優勝にちなんで作るようになったという「横綱あんぱん」も好評だ。「毎日健康食パン」は全粒粉100%。天然酵母ルヴァン種で作る「ルヴァンぶどう」はレーズンがたっぷり入る。

住宅地の中にある店はアットホームな雰囲気で、「夕方になると駄菓子屋感覚で子どもたちが買いに来る」と香代子さん。

牛久市牛久町1226の1
月曜・第3日曜定休
午前6時~午後6時
(電)029(879)5076

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