ワイン飲んで殺処分撲滅を 足利の県道で15日初開催

下野新聞
2018年4月11日

 【足利】朝倉町の県道を歩行者天国にして、ワインと料理を楽しむイベント「ワイン猫と行く歴史の街のワインフェス」が15日、初めて開かれる。飲食店や物品販売約50店舗と全国14カ所のワイナリーが参加。収益の一部はペットの殺処分撲滅運動に取り組む団体に寄付する。

 市民有志でつくる実行委員会が主催。これまで渡良瀬川の北側ではお酒を楽しむイベントが複数開かれており、南側でも開催しようと企画された。市民プラザ南側を東西に結ぶ県道約200メートルが会場となる。

 イメージキャラクターの「ワイン猫」は、足利工業高産業デザイン科3年吉沢楓(よしざわかえで)さんがデザインした。キャラクターのグッズも販売し、売り上げを捨てられたペットの保護に取り組む団体に寄付する。

 実行委員長の高橋勇(たかはしいさむ)さん(55)は「ワイナリーや農家も参加するので、生産者と直接話して楽しんでほしい。ペットについて考えるきっかけにもなれば」と話した。午前11時~午後5時、雨天決行。(問)高橋さん080・3707・0972。

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