巨木にツリー点灯  日光金谷ホテル

下野新聞
2017年11月28日

 【日光】日本最古の洋式ホテルとされる上鉢石(はついし)町の日光金谷ホテルで23日夜、玄関脇にあるヒマラヤスギの巨木を飾ったイルミネーションの点灯式が行われ、クリスマスシーズンの到来を告げた。

 巨木は高さ約28メートル。同ホテルは50年以上前からクリスマスツリーとして電飾を取り付けており、点灯式でお披露目している。来年1月8日まで点灯する。

 大勢の観光客が集まった中、カウントダウンで点灯。色とりどりの明かりが浮かび上がると歓声が上がった。続いて声楽家中川順子(なかがわじゅんこ)さんがクリスマスソングを、同ホテル新入社員らがハンドベル演奏を披露。特製ホットチョコも振る舞われ、会場はクリスマスムードに包まれた。

 栃木市、会社員鎌田和甫(かまたよりほ)さん(31)は「明かりとホットチョコで身も心も温かくなった」と話していた。

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