どまんなかたぬまでイルミネーション LED10万個、来年2月末まで 佐野
下野新聞
2016年11月4日
【佐野】吉水町の道の駅「どまんなかたぬま」で3日、恒例の「ガーデンイルミネーション」が始まり、点灯式が行われた。来年2月末まで。
今年で開業15周年を迎える同道の駅は、開業翌年からイルミネーションを行い、毎年約10万個の発光ダイオード(LED)を設置して、多くの人を楽しませている。
今年は初めて10万個以上のLEDを各所に設置。メインとなるイタリアンガーデンを中心に、噴水広場などにも配置し、例年以上の輝きを放つ豪華なイルミネーションとなった。
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