半年の汚れ清める 笠間、笠間稲荷神社

茨城新聞
2017年7月1日

笠間市笠間の笠間稲荷神社で30日、半年間の汚れをはらい心身を清める神事「茅の輪くぐり」が行われ、大勢の参拝客が無病息災などを祈りながら茅の輪をくぐった。

同神事は「夏越の大祓式」と呼ばれ、カヤを円形に編んだ茅の輪を境内に置く。参拝客は8の字を描くようにくぐり抜けた後、拝殿にお参りした。

同市福原の主婦、青木絵里香さん(36)は4歳の長女と訪れ、「初参加した昨年は家族が健康に過ごせた。その感謝をしながら、残り半年の無事を願った」と話した。

同日夜は笠間稲荷門前通りに露店が立ち並び、神社周辺はにぎやかな雰囲気に包まれた。

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