夏ワカサギ、天日干し 行方・北浦湖畔

茨城新聞
2016年8月26日

夏ワカサギの煮干し作りが霞ケ浦と北浦周辺で最盛期を迎えている。青空の下、塩ゆでしたワカサギを網に広げて天日干しする光景が見られる。

全国的にも珍しい夏のワカサギ漁が7月下旬に解禁となり、行方市山田の北浦湖畔で川魚の加工・直売を行う「木川水産」の加工場も大忙し。強い日差しの下、作業員たちは煮干し作りに汗を流している。

同社の木川宗次会長(74)は「夏の今の時期のワカサギは柔らかくて脂が乗っている。多くの人に食べてほしい」と笑顔で話した。

漁は12月末まで続くが、夏ワカサギ特有のおいしさを楽しめるのは9月ごろまでという。

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