春告げるウメの花 つつじが岡公園で見頃迎える
上毛新聞
2022年3月8日
群馬県館林市のつつじが岡公園でウメの花が見頃を迎えている。赤や白、ピンク色のかわいらしい花が咲き、散歩客が眺めたり、スマホで写真を撮ったりして春の訪れを感じている=写真。
同公園西側の大徒渉池(だいとしょういけ)近くに、約160本のウメの木が植えられている。市つつじのまち観光課によると、2月上旬から徐々に開花が始まり、3月上旬いっぱいまで楽しめるという。
群馬県館林市のつつじが岡公園でウメの花が見頃を迎えている。赤や白、ピンク色のかわいらしい花が咲き、散歩客が眺めたり、スマホで写真を撮ったりして春の訪れを感じている=写真。
同公園西側の大徒渉池(だいとしょういけ)近くに、約160本のウメの木が植えられている。市つつじのまち観光課によると、2月上旬から徐々に開花が始まり、3月上旬いっぱいまで楽しめるという。