枯れ葉の間にフクジュソウ ぐんま昆虫の森
上毛新聞
2020年1月24日
ぐんま昆虫の森(桐生市新里町)のフクジュソウが枯れ葉を押しのけて顔を出し、黄色いかれんな花を咲かせ始めている=写真。
他にもマンサク、ロウバイなどが開花しており、2月中旬からはセツブンソウも咲き始めるという。
越冬している昆虫を見ることもでき、オオムラサキの幼虫やキノカワガなどを観察する「里山歩き」が開催されている(毎週土・日と平日不定期、午前11時開始)。
ぐんま昆虫の森(桐生市新里町)のフクジュソウが枯れ葉を押しのけて顔を出し、黄色いかれんな花を咲かせ始めている=写真。
他にもマンサク、ロウバイなどが開花しており、2月中旬からはセツブンソウも咲き始めるという。
越冬している昆虫を見ることもでき、オオムラサキの幼虫やキノカワガなどを観察する「里山歩き」が開催されている(毎週土・日と平日不定期、午前11時開始)。