京成百貨店 福袋の商品展示開始 キャンピングカー目玉

茨城新聞
2019年12月27日

令和最初の正月となる来年の初売りに向け、水戸市泉町の京成百貨店で26日、福袋の商品展示が始まった。合わせて企画体験型の福袋の応募受け付けも開始。「モノ」だけでなく「コト消費」を加えた展開で来店客増を図る。

同店は来年1月2、3の両日に約530種類、約1万7千点の福袋を販売する。価格は550円(女児ヘアアクセサリー)から2222万円(新築住宅)まで。今年出店したボディーケアブランド「サボン」や洋菓子の「資生堂パーラー」などが初出品となる。来年3月、JR土浦駅ビル内に開業するホテル「星野リゾートBEB5 土浦」の宿泊券もそろえた。

目玉となるのは初めて用意したキャンピングカー。7人乗りと4人乗りの2種類があり、7人乗りはキャンプ場の無料券12泊分を付けた。福袋を担当する営業政策部の糸井隆彦係長(36)は「令和で初めての初売りで、いつもの正月よりも新たなスタートという気持ちが強いと思う。お客さまの記憶に残る初売りにしたい」と意気込んだ。

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