山里に新時代の春 みなかみ・藤原で一足遅くサクラ咲く
上毛新聞
2019年5月4日
令和元年を彩るサクラ―。群馬県みなかみ町藤原の明川地区で、住民が植えた約1200本のサクラが咲き始めた=写真。1日撮影。
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残雪の谷川連峰を背に、ヤマザクラやソメイヨシノ、ヒガンザクラが競うように花開き、山あいの集落に遅い春の訪れを告げている。町観光協会は「令和最初の花見が楽しめる」と話している。
令和元年を彩るサクラ―。群馬県みなかみ町藤原の明川地区で、住民が植えた約1200本のサクラが咲き始めた=写真。1日撮影。
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残雪の谷川連峰を背に、ヤマザクラやソメイヨシノ、ヒガンザクラが競うように花開き、山あいの集落に遅い春の訪れを告げている。町観光協会は「令和最初の花見が楽しめる」と話している。