まるで「白いじゅうたん」 梅の花見頃

下野新聞
2018年3月16日

 足利市西宮町の梅林「西渓園(せいけいえん)」で、梅の花が見頃を迎えている。

 山あいの同所には、約3ヘクタールに白梅と紅梅約1200本が植えられており、開花時季には市民や観光客らの人気スポットとなっている。ハイキングコースの最上部からは、白いじゅうたんのように広がる梅林を見下ろすこともできる。

 暖かな陽気に恵まれた15日、市内外からハイカーたちが訪れ、梅の花が咲き誇る光景や甘い香りを満喫していた。夫婦で初めて訪れたという宇都宮市桜2丁目、無職福田昭(ふくだあきら)さん(74)は「まとまって咲いていてきれい。落ち着いて見ることができて、いい場所ですね」と話した。

 市観光協会によると、梅の花は現在、およそ八分咲き。今後の天候にもよるが、22日ごろまで楽しめるという。

地図を開く 近くのニュース