動物動物園・水族館施設群馬自然カピバラの赤ちゃん3匹元気です 群馬・草津熱帯圏上毛新聞2023年10月1日群馬県草津町草津の草津熱帯圏(今井敏夫園長)で今月、カピバラの赤ちゃん3匹が生まれた。愛くるしい姿が来園者の目を楽しませている=写真。同施設によると、9月8日に生まれた。現在は体長20センチほどに成長し、母親の「まりん」の母乳を飲んだり、風呂で泳いだりして元気に飛び回っている。カピバラは南米原産で世界最大のネズミ。性別が分かり次第、名前を募集するという。こんな記事もおすすめ 群馬県内の自然調査の成果を紹介 県立自然史博物館(富岡市)で12日まで コモンマーモセットのおばあちゃんを敬老の日に合わせ公開 群馬・草津熱帯園 カンガルー赤ちゃん3匹 ママのおなかで安心 桐生が岡動物園 赤ちゃんヒツジ見て 桐生が岡動物園で誕生動物動物園・水族館施設群馬自然 詳細はこちら