八ツ場ダム(群馬)の水陸両用バスが運行再開 運賃値下げも

上毛新聞
2023年8月27日

運行事業者変更のため運行を一時休止していた八ツ場あがつま湖(群馬県長野原町)の水陸両用バス「八ツ場にゃがてん号」=写真=が、運行を再開した。ダム湖遊覧や水しぶきを上げてのダイブなどを満喫できる。

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水陸両用バスは町がダム湖周辺の観光振興のために導入。7月から高速バス事業などを手がけるDts creation(クリエーション、同町)が運行事業者となった。必要な手続きが完了し、今月10日から運行予定だったが、ダム湖の水位の状態を見て15日から再開した。

発着点は「八ツ場湖(みず)の駅 丸岩」(同町横壁)。1日5便運行で運賃は大人2500円、3歳から小学生は1250円となり、それぞれ従来より千円ほど引き下げた。座席を使わない3歳未満は無料。

所要時間をこれまでの70分から50分に短縮。陸路を走る距離を短くした。同社は「気軽に多くのお客さまに乗車してもらい、八ツ場エリアを体験してもらいたい」としている。

水陸両用バス乗り場はJR長野原草津口駅近くにも新設する方針。

水曜定休。乗車予約はDtsのホームページから。空席があれば現地でチケットを購入できる。問い合わせは同社(電話0279-82-5596)へ。

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