栃木・日光に「スペーシアX」がやってきた! 東武鉄道の33年ぶり新型特急が運行開始

下野新聞
2023年7月18日

東武鉄道は15日、東京・浅草-東武日光、鬼怒川温泉駅間を結ぶ新型特急「スペーシアX(エックス)」の運行を開始した。午前7時50分ごろ浅草駅を出発した一番列車は、同9時45分ごろ日光市松原町の東武日光駅に到着。ホームでは大勢の家族連れや鉄道ファンがカメラを構え、出迎えた。

1990年から運行するスペーシアの後継車両で、33年ぶりの新車両。豪華な個室やラウンジなどを備え、車体は日光東照宮の社殿に塗られた「胡粉(ごふん)」をイメージした白で統一されている。

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一番列車は全212席が満席。ホームにゆっくりと列車が滑り込み乗客が降りると、日光市女将の会のメンバーが「日光にようこそ」と声をかけながら記念品を配布し歓迎した。

日光温泉旅館協同組合の赤澤正理事長(57)は「大きな観光素材となることを期待している」と目を細めた。県内各駅でも歓迎イベントが開かれた。

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