マンホールにAR織田信長、名勝「楽山園」に設置 群馬御城印プロジェクトで甘楽町に贈る

上毛新聞
2023年6月22日

群馬県内各地の御城印を手がける「群馬御城印プロジェクト」(吉沢洋紀代表)が甘楽町に対し、戦国武将、織田信長のイラストが描かれたマンホールを贈った。マンホールは同町の国指定名勝「楽山園」の中門前に設置され、スマートフォンの専用アプリを使うと、AR(拡張現実)技術で浮かび上がったイラストを見ることができる。

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同町と信長には、信長の次男、信雄から8代にわたって織田家が小幡藩を治めたという縁がある。町を訪れる観光客らにその歴史を知ってもらおうと、同プロジェクトがマンホールを制作した。

代表の吉沢さんは甲冑(かっちゅう)制作も手がける。10年ほど前に同町の恒例行事、武者行列に参加したことがきっかけになったといい、「あの時甲冑を着たから今の自分がある。甘楽のためにもっとを力を尽くしたい」と話した。

同プロジェクトは戦国武将をデザインしたマンホールを、前橋、高崎の両市にも設置している。

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