《茨ぱん(ibapan)》クリームパン ベーカリーカフェカスタード(水戸市) 冷やしてもおいしい

茨城新聞
2023年6月10日

「初めて来た人にはぜひ食べてほしい」と話すのは、ベーカリーカフェカスタード(水戸市)店長の神山友希さん(41)。お薦めは「クリームパン」(180円)。自家製の無添加カスタードクリームをたっぷり詰めた人気商品だ。黄身の色が濃い卵を使用し、とろりとやわらかい口溶けが特徴。「改良を重ねつつ毎日作っている。甘さは控えめで、夏は冷やしてもおいしい」と話す。

大人向けの総菜パンや子ども向けの菓子パンも充実。ボリューム満点の「ミックスサンド」(280円)や、乳製品・卵不使用の「いちじくとクルミのパン」(1本440円)をはじめ、店内にはさまざまなニーズに応えた100種類以上のパンが並ぶ。

イートインスペースが隣接しており、出社前に立ち寄る人や昼食に訪れる家族連れなど、店内は幅広い世代でにぎわう。水戸産コシヒカリの「福米粉」を使用した食パンをはじめ同店のパンは市内のカフェでも提供され、地域の人々の食を広く支えている。

1982年に開業。水戸市赤塚のJR赤塚駅近くに店を構えていたが、駅の再開発に伴い、現在の梅ケ丘通り沿いに移転した。パンのほか、ラスクなど焼き菓子も販売しており、マドレーヌはギフト用としても人気。

水戸市姫子2の749の9
定休日は月、火曜日
営業時間は午前7時から午後6時まで。
(電)029(254)7087