未分類茨城丘染めるブルー ネモフィラ見頃 国営ひたち海浜公園 2年ぶり一般公開茨城新聞2021年4月16日雲一つない青空の下、可憐(かれん)な水色の花が丘を染める。茨城県ひたちなか市馬渡の国営ひたち海浜公園で、ネモフィラが見頃を迎えている。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で見頃を迎える前に臨時休園したため、2年ぶりの一般公開となった。園内のみはらしの丘4・2ヘクタールに530万本が咲きそろい、足元から空へと爽やかなブルーが広がる。例年より1週間ほど早く見頃を迎え、17日には満開となる見込み。丘の上からは、ネモフィラと海、空のブルーが楽しめる=15日、ひたちなか市馬渡の国営ひたち海浜公園 今年は感染対策として、みはらしの丘に順路を設け、擦れ違いを避けるようにしている。関連ニュース 秋のグラデーション、染まる丘 コキアとコスモス共演 ひたち海浜公園 色鮮やか、幻想的空間 ひたちなか3駅でイルミネーション 1月31日まで 「本気のしらす」発売 添加物使用せず殺菌 小松水産 ユズギョーザ「新名物に」 桜川の「ご縁門」が開発 香り爽やか、ほろ苦く 自転車周遊の魅力発信 茨城県がポータルサイト 脱日帰りへ宿泊施設情報充実 くるみパン日本一受賞、結城の「ばくtoPan」 市長に報告 行方産サツマのスイーツ専門店 RYコーポ 都内の商業施設に 「戦争ってなに?」子どもに伝える展覧会 水戸市立博物館 1月11日まで 地図を開く 近くのニュース