《味なび》「赤城山」酒かす使用

上毛新聞
2020年10月15日

「スイーツ バッカス」(桐生市新宿3-13-26)

パイや酒かすを使ったスイーツを販売する洋菓子店。代表の近藤直子さんが、健康とおいしさを追究した商品を手作りしている。

酸味が強い紅玉リンゴを使ったアップルパイ(ホール1500円)は、大きく切ったリンゴがたっぷりで食べ応え十分。リンゴの酸味がパイのバターの風味を引き立たせる。別添えのシナモンパウダーをかければ、味の変化も楽しめる。

「酒粕入りベイクドチーズケーキ」(1000円)と「マクロビ麴のスコーン」(6個650円)は、県産の地酒「赤城山」の酒かすを使用している。チーズケーキは酸味がポイント。スコーンは甘さ控えめでもっちりとした食感が好評だ。

酒かすは、骨粗しょう症や心筋梗塞、高血圧の予防や糖尿病の改善に導くと言われており注目を集めている。

近藤さんは「常に味と素材の試行錯誤を繰り返しながら進化し続けています」と話している。

【営業時間】午前10時~午後6時。月曜定休。☎070-5010-7755。

「酒かす」でほかの記事を検索 「スイーツ」でほかの記事を検索