9年ぶりに満開となった仏生寺公園のカワヅザクラ

あでやか カワヅザクラ 真岡 仏生寺公園、9年ぶり満開

下野新聞
2020年3月18日

 【真岡】南高岡の仏生寺公園でカワヅザクラ約20本が9年ぶりに満開となり、日光開山の祖勝道上人(しょうどうしょうにん)の生誕地と伝わる仏生寺の参拝客らを楽しませている。

 中川智学(なかがわちがく)住職(43)によると、今月上旬から濃いピンク色の花が咲き始め、見頃を迎えている。中川住職は「これほど咲き誇るカワヅザクラは東日本大震災が発生した2011年以来。暖かな日が多いことが影響しているようだ。花はあと1週間ぐらい持つでしょう」と話している。

 御朱印の購入も兼ねて17日午前に訪れた道祖土(さやど)、高松孝子(たかまつたかこ)さん(71)と西田井、薄井昭子(うすいあきこ)さん(69)、同所、中里絹代(なかざときぬよ)さん(67)は「とてもきれい。見事なカワヅザクラですね」と喜んでいた。

 今月下旬にエドヒガン、4月上旬にはヤマザクラと参道を彩るシダレザクラが見頃になるという。

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