大粒、梅の実たわわ 偕楽園で収穫

茨城新聞
2019年6月7日

水戸市の偕楽園や弘道館で6日、恒例の梅の実落としが始まり、作業員がたわわに実った大粒の青梅を収穫した。今年は5月下旬の強い雨風で実が落ちるなどしたため、昨年より少ない3トンほどの収穫を見込む。

この日、同市常磐町の田鶴鳴梅林では、作業員が竹ざおを使い枝を揺らして実を落とす方法で青梅の収穫に汗を流した。県土木事務所偕楽園公園課によると、今年の梅は開花が早く、受粉を促す訪花昆虫の活動時期と重ならなかったため、実の付きが例年より少ないという。

7日も作業を行い、収穫した青梅は8日午前9時から、同市見川の偕楽園公園センターで販売する。

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