33段ひな飾り 神栖のホテル

茨城新聞
2019年2月15日

神栖市大野原の鹿島セントラルホテル新館の階段に、巨大なひな飾りが登場し、訪れたホテル利用者や地域住民の目を楽しませている。

階段を利用したひな飾りは、同ホテルが3月3日まで開催する「ひな祭り」の一環。期間中は、1階モールエリアなどに住民らから寄付されたひな人形約800体を展示するほか、地元の子どもたちによるひな祭りコンサートなどのイベントが開かれる。

ひときわ目を引くのは、1階から2階へと続く33段(中段除く)の大階段に並ぶひな飾り。同ホテルスタッフが、約500体を一つ一つ丁寧に飾り付けた。来館者は階段脇のエスカレーターから眺めたり、1階から上段に向かってカメラを向けるなどして一足早い春の雰囲気を味わっている。

ホテルを運営する鹿島都市開発の塙秀雄社長は「各家庭では子どもの成長とともに飾る機会が少なくなる。多くの方にご覧いただき、未来を担う子どもたちの成長を共に願ってほしい」と話した。

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