頭の袋角に「秋」 サファリパークのアメリカエルク 富岡

上毛新聞
2018年8月24日

群馬サファリパーク(富岡市)が飼育するアメリカエルクの「袋角」がむけ始めた=写真。同園の飼育員は「暑さが落ち着いたのでむけ始めたようだ」と話し、園に早くも秋の気配が訪れている。
アメリカエルクの角は、毎年春に落ちて新しく生え替わる。新しく生えた角は産毛が生えて「袋角」と呼ばれる。今年は8月第2週目頃から袋角の皮むけが始まり、現在、皮の下から硬い角を見ることができる。
飼育員の岩村陽平さん(29)は「アメリカエルクは地面や木に角をこすり付けて皮を落とす。皮むけが始まり秋の訪れを感じます」と話している。9月上旬頃にはニホンジカの袋角の皮むけを見ることができるという。

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