町の名所 バスでおいで

上毛新聞
2018年4月13日

◎協力隊・田中さん イラスト地図作成 東吾妻
東吾妻町内を走る路線バスの利用促進を図るため、町は公共交通案内マップを作成した。住民や学生のほか、観光客にも利用してもらおうと、町地域おこし協力隊の田中静さん(25)が町の名所のイラストを描き、メッセージも書き込んだ。田中さんは「親しみを持ってもらい、幅広い世代の方に使ってほしい」と話している。
マップは四つ折りのA2判で両面カラー。観光客向けに岩櫃山や吾妻渓谷など30カ所以上の見どころをかわいらしい絵で紹介した。裏面には路線図や町関連の鉄道時刻表も掲載した。
もともとは高校統合再編による吾妻中央高(中之条町)の開校に合わせ、路線バスの運行区間が同校まで延びることをきっかけに作成。マップは各家庭に配布するほか、観光施設にも置く予定だ。問い合わせは町企画課(☎0279・68・2111)へ。

◎温泉など周遊 11月まで運行 みなかみ


みなかみ町観光協会は谷川温泉など町内の観光地を巡る周遊バス「わくわく号」=写真=の運行を4月から始めた。11月までの休日を中心に運行する。
2010年から運行しているシャトルバスを刷新。車体に谷川岳やイヌワシ、フクロウをデザインし、町が登録されたユネスコエコパークに合わせて豊かな自然をイメージできるようにした。従来のコースを延伸し、高平ガーデンや諏訪峡大橋にも足を運びやすくなった。
1日7便。1日乗車券は大人千円、小学生500円。1回券はいずれも300円。1日乗車券を購入すると、周遊コース近くの施設や飲食店の割引を受けられる特典がある。

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