縁結びを願いつるし雛飾り 四万で摩耶姫祭り 中之条

上毛新聞
2018年2月19日

観光客らの健康と幸せを願う「摩耶姫祭り」(四万温泉協会主催)が15日、中之条町の四万温泉街を舞台に始まった。計28の旅館や土産物店などにつるし雛(びな)やひな人形が飾られ=写真、訪れた家族連れらが楽しんでいる。3月15日まで。
展示されているつるし雛の大半は、旅館のおかみら地元住民による手作り。主会場の「美遊時庵 まるたか」には約千体が飾られており、旅行者は「かわいい」「細かい部分までこだわって作っている」などと感心しながら見入っていた。
摩耶姫は、四万温泉に伝わる縁結びの姫の名前。伝説にあやかり始まった祭りは今年で6回目を迎えた。3月4日は午前10時から、主会場で湯餅つきや射的を楽しめる「摩耶姫ちゃん会」を開催する。各会場の展示時間など、問い合わせは同協会(0279・64・2321)へ。

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