北関東で人気の温泉地 栃木県が上位独占、情報誌集計

下野新聞
2017年12月21日

 宿泊予約サービスの「ゆこゆこ」(東京都)が20日までに発表した北関東エリアの人気温泉地ランキングは、本県の鬼怒川が1位だった。隣県の温泉地も対象となっていたが、2位に那須、3位に塩原が入り、群馬県の草津などを抑えて本県温泉地が上位を独占した。

 同社が発行する会員制の国内宿泊情報誌「ゆこゆこ」北関東版の読者(会員5万2905人)が昨年6月号~今年6月号を通じて実際に宿泊した件数を集計し、順位をつけた。ランキング化は初めて。北関東版は隔月約5万4千部が本県と茨城県を中心とする全国の会員らに無料で送られている。

 対象期間の宿泊件数全2万6011件のうち、鬼怒川は2300件、那須は1993件、塩原は1194件で続いた。4位は福島県の芦ノ牧、5位は草津だった。

 本県温泉地が上位を独占したことについて、同社の担当者は「一大温泉地で、リピーターも多いエリア。ゆこゆこで取り扱う宿数が多いことも宿泊者数が多くなった要因に挙げられる」と説明している。

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