深紅に染まる、古寺のモミジ 桜川で見頃

茨城新聞
2017年11月18日

県内は17日、上空に寒気が流れ込み、晴れて地表の熱が奪われる放射冷却現象が起きた影響で、各地で今季一番の寒さとなった。秋が深まる中、桜川市西小塙の月山寺(光栄純貴(みつはなじゅんき)住職)では紅葉が見頃を迎え、境内を訪れた人たちの目を楽しませている。

100本を超えるモミジのほかイチョウなどが境内を深紅や黄色に彩っている。同市真壁町の小林真実子さん(38)は「近くに住んでいるが、小旅行に来た気分。少し眺めているだけでリフレッシュになる」と話した。

水戸地方気象台によると、同日の最低気温は大子でマイナス2・5度、常陸大宮で同2・4度、水戸0・6度。18日も冷え込みが厳しくなる見通し。

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